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進学重点校

2008年03月14日 【カテゴリー:教育】

府立高校の平均志願倍率は、1.17倍です。つまり、ほぼ志望通りの高校にいけている。
これは職人技的な進路指導の賜物と言えます。これを維持するためにも、まずは現行の4学区制の効果を検証し、今後をじっくり見守る必要があると思います。

現行学区制を維持した上でさらに府立高校を活性化させるアイデアを提案したいと思います。
まず、北野や天王寺など2~4校を進学重点校に指定し、
工科高校など特色ある学校、学科と同じ前期入学者選抜で募集する。
つまり、学区に関係なく府内全域から志望できるようにする。
<万が一不合格でも後期で普通科高校を志望できる>
大学進学意欲の高い生徒が相当数志望すると思いますし、進学重点校が互いに競争し、他県にはない圧倒的な進学実績のある高校が生まれると思うのです。
これが実現すれば、私学の進学校に行きたくても行けない生徒の受け皿になるばかりか、
知事が常々言われているように、大阪の教育を受けたいから大阪に人が集まるということにも繋がると思うのです。

…と、これを、質問しようと思ってましたら、なんとびっくり。

知事が、同じ趣旨の話を、教育委員との懇談の中で話してたとか?
本日の朝刊全紙に載ってました。

18日に委員会が再度開かれます。知事に直接「ほんまに私と同じ考えなのか?」問いかけてみたい。
もし、同じなら、タッグを組んで教育委員会に実現してもらうように働きかけたい。

また、併せて、習熟度授業についても話されていたようです。
新聞によると、小中学校全学年で行うべきとの考えのようです。

私は、今日の委員会での議論でお話しましたが、習熟度別授業は大変有効な指導方法であるとの認識は同じですが、小学校低学年に関しては、35人学級編成のような少人数指導が良いと思いますので、この辺りは知事と議論になるかもしれません。

いずれにしても、18日が楽しみです。


日時: 2008年03月14日 18:05 |

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コメント (2)

河内のモリゾー:

14日の委員会のインターネット配信。14日の夜には午前の部のみでしたが、15日の夜11時には14日全編が配信されていました。職員が残業で配信の仕事してくれたのかな?
今までは興味のなかった府議会の様子ですが、今回の西野弘一府議のブログをきっかけに見るようになり、ラジオを聞くような感じで過ごしています。さまざまな視点からの質問などがあり、大変興味深いです。これからも見てますので、しっかりやってください。18日がたのしみですね。

投稿者: 河内のモリゾー | 2008年03月16日 01:17

とくしげ:

進学重点校について、
西野先生の3月14日づけのご発言を拝見、意を強くしました。
と言うのも、今般府教委が発表した案では10校重点校を作り、前期・後期の2回入試、学区撤廃という微温的・総花的
な構想で、いかにも府教委が考えそうな生ぬるく毒にも薬にもならないものだったからです。これでは教育は変わりませんし、まして私学志望者を振り向かせるなどはできません。
先生のおっしゃるような2~4校に限定し、予算や教員配置にも留意して「堀川」をしのぐ学校にするべきだと考えます。
9月府議会では徹底的追求をお願いしたいと思います。

投稿者: とくしげ | 2008年09月14日 18:32

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