オリンピック代表選考
昨夜、遅い晩御飯をいただきながら、撮りダメしていたテレビ番組を早送りでみておりました。
聖火リレーに対する妨害活動が、多くの番組で取り上げられていたが、私にはそれよりも大変気になる問題がある。いつも、オリンピックが近づくこの時期に、なんとも後味の悪い、腑に落ちないことが起こりますが今回も例外ではなかった。
昨日、柔道の全日本の大会があり、その後オリンピック代表の選考結果が発表されました。
「金メダルに近い」という、選手にとっても、一般国民にとっても大変判りづらい基準で、選考がなされた。別に柔道に限らず、マラソンなどの陸上競技でもそうであるが、非常に主観的な選考であると言わざるを得ない。「この大会優勝者を代表とする」なぜ、誰しもが納得のいく客観的な基準で選考しないのか?今大会の覇者山岸選手が、谷選手に優勢勝ちした瞬間のくやしさと空しさが滲み出た表情が全てを物語っていた気がする。
次元はまったく異なるが、私もかつてアスリートとしてコンペティター達と、大阪代表の座を争ったことがありますが、そのときの基準はタイムであり順位でありました。もし、あのときの基準が実績や勢いなどの主観的なものだったら、今も心に残る素晴らしい青春の思い出が、別のつまらない物になっていたかもしれません。今回、勝者になりながら代表に選ばれなかった選手が5名いると聞くが、今回代表に選ばれた事より大きな賞賛を得られることを心から祈りたい。
日時: 2008年04月07日 14:28 | パーマリンク
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