2009年05月 アーカイブ
自民党議員団役員選挙
府議会のわが自民党議員団の組織は単年度制であります。
昨日、議員団の21年度の役員選挙が行われました。
新幹事長には吉田先生。
大ベテランであり、学校現場での日の丸掲揚、国歌斉唱の徹底など
とりわけ教育問題に造詣の深い先生です。
さらに、支える副幹事長に北川、山下両先生と超ヘビー級の布陣であります。
6名の議員の離団など、「今こそ一致結束し、、、」という新幹事長の思いの表れです。
さらに、新政調会長に私と同期の東先生。
政策通ですし、なんといっても真面目な先生です。
今日から新体制がスタートをしました。
議会規則、議員団則の改正。
地方分権推進。
早速、プロジェクトチームでも立ち上げて取り組まなければと思います。
日時: 2009年05月08日 14:02 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
記名投票 無記名投票
採決の方法について、橋下知事がいろいろとおっしゃってる。
私は、知事が議会に対して「ものをいう」ありだと思います。
地方分権を声高にうったえている以上、地方議会もその受け皿足りうるレベルに。。。
当然です。
そしてこの問題は大阪府議会の問題だけでなくて、
全国的な議会改革の大きな課題の一つであります。
わが自民党議員団が真っ先に取り組まなければなりません。
議会最大会派だからこそ出来る改革と思います。
まず、会派所属43人が改革必要と判断しなければなりません。
今、私なりに資料をそろえて準備を進めています。
今週中には。。。。
日時: 2009年05月11日 11:02 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
アラ40
地方分権をするには、自治体改革・議会改革の2本の柱が必要であります。
無記名廃止は議会改革の一つの象徴としてこれから取り組んでいきます。
さて、近頃、膨大に我が家のビデオに収まった討論番組を視ていて思うのですが、
この危機的な日本、集まるべきは党利党略、しがらみ、けったくそを超えた同年代じゃないかと
主義主張の同じものが集まって、政策を実現すればいいかと.。
日時: 2009年05月18日 14:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
ボーナスカット
本日、自民党議員団総会において府庁職員の期末、勤勉手当の支給凍結:ボーナスカット
の人事院勧告が出されたことを受け議論をいたしました。
私は当初から、議員のカットのみを実施して、職員は現状で、と主張してまいりましたが、
本日、議員のみならず職員もカットすることになりました。
大阪府職員給与は、昨年8月にすでに大幅にカットされております。この上に、さらに今回の
カットがなされると本当に職員のモチベーションは維持できるのか?
一方で、景気対策として可処分所得を増やす政策を打ち出しながら、
8万の職員の可処分所得を下げることは、府の内部矛盾ではないのか?
また、人事院勧告は、そもそも昨年来の府職員給与削減など考慮されたものではありません。
民間企業が、不況の中でボーナスカットを実施するから、民間にならって府もということでありますが、
民間で、府のように4%から11,5%までの給与削減をしているところはほとんどないのではないか?
この職員給与カットには、反対の立場をとっていましたが、
本日、その職員の労働組合が、なぜか???
このカットに妥結されましたので、もはや反対し続ける必要はないかーと考えるにいたりました。
年末にはさらに厳しいカットを求める人事院勧告が予想されます。
ここからは私の邪推ですが、ほんまに邪推ですが、
「今回はカットをのんで、その代わり次回の厳しいのはのまないでいいですよーー」
なんて裏約束はないでしょうね。こんなことは絶対ないと思いますが、、、、絶対ないと思います。
それとも、これも邪推ですが、衆議院選を目前にし、
民主の最大支持組織の自治労<公務員の組合>が渋々妥協したのか?
年末には、選挙終わってますし。
いずれにしても、労組が妥結した以上仕方ないですね。
でも、この労組の判断、府職員のコンセンサス得られるんですかね?
ボーナスカット、世論受けは確実にいいですね。
モチベーションが下がって府民サービスの低下につながらなければいいのですが…
それとも「そんな職員は辞めてもらえー」の一言でかたずけられてしまうのでしょうか?
議員は報酬のために働いているのではありませんから、ボーナスカットぐらいで
モチベーションが下がるなら「そんな議員辞めろ」はごもっともですが。
日時: 2009年05月21日 17:24 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (0)
長田駅前用地利用計画について
長田駅前用地利用計画について、なんで空き地のままなのか?ご質問が多いのでお答えいたします。
1.用地の概要
大阪府の出資法人である大阪府都市開発株式会社が所有し、商業施設の誘致を計画している用地であります。
①北側:34街区7,407.04㎡、②南側35街区:の6,719.21㎡の 合計:14,126.25㎡あるこの土地は、平成18年9月、東大阪流通業務団地の都市計画変更、流通業務団地の規制を解除し、流通業務地区のみの用途指定)により、商業施設の立地が可能となりました。
2.用地の暫定利用
①北側のゴルフドームに利用されていました34街区については、当初の契約期限を過ぎても明け渡しがなされず、利用計画に支障が生じていました。ようやく、平成20年5月土地明渡し訴訟が和解し、同年8月末に明渡し、同年11月に解体撤去が行われました。
②南側の35街区はインドアテニススクール、くら寿司、サイゼリア、
ミスタードーナツなどが営業していましたが、計画通り平成19年9月末を
もって、契約が終了しました。
3.商業施設誘致計画の経緯
商業施設の誘致経緯については、平成18年8月に提案募集が始まり、
8企業グループの事業提案を受け、平成19年6月 、 最優秀提案として東急不動産株式会社の提案を選定しました。以後、東大阪市、警察、地元自治会等関係機関と協議、調整を重ね、また、大阪府都市開発株式会社、東大阪市、東急不動産株式会社で事業計画の総合的な調整を行い、平成21年6月に着工のスケジュールを確定しました。
4.商業施設誘致計画の断念
しかしながら、平成21年2月、東急不動産株式会社より「昨今の大幅な
経済情勢の変動、とりわけ不動産を取り巻く市場環境の激変により、弊社の
事業環境が大幅に悪化しており、現在の投資スキームによる計画推進が困難
になった」旨の申し出がありました。平成21年3月、東急不動産株式会社に
おいて、なんとか事業を推進すべく、リース会社が建物を建設・保有する新
たな事業スキームを検討したが、不調に終わり、東急不動産株式会社によ
る商業施設誘致計画を断念することになりました。
大阪府都市開発株式会社から、東大阪市、警察、地元自治会等関係機関に
対して、計画の断念が正式に報告されました。
5.長田駅前土地の今後
大阪府都市開発株式会社として、今後とも、東大阪市長田駅前用地利用計画の具体化に向けて、より一層取り組んでいく旨の報告を受けていますが、平成21年5月11日現在のところ、具体的な策は示されていません。
私は、「早急に利用計画を策定すべき」「計画が策定、実現まで時間がかかる場合は、東大阪市、地元自治会など関係機関と協議しながら、市や地元住民による暫定利用を認めてほしい」と要望しております。
なお、地元より要望のあった長田交番の地下鉄出口への移転については、予
定通り平成21年度中に実施されます。
日時: 2009年05月22日 12:43 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (0)
都市計画の見直し
昭和20年代から徐々に計画決定された道路や公園。
しかし、何十年たってもそのまんまになってる所もいっぱい。
道路では、平成15年から18年にかけて、昭和43年以前に計画決定され
未着手の720キロが見直され、その内123キロが廃止されたことはあります。
しかし、逆に言うと、40年以上前に計画され、600キロの道路がそのまんまになっているということ。
ここらで、こんな机上の空論の代表選手をなんとかできないか?と考えています。
何とかできれば、今まで建物とか建てれなくて、眠っている土地も動き出しますし、
なにより、府の計画が廃止されれば、市町村が新たな街づくり構想を練らなければなりません。
これはすごい、
大阪活性化の起爆剤になることは間違いないと思うのですが、、、
40年50年経っても何一つ前進しない計画、変わらない町。
これに手をつけることこそ我々の役目。
日時: 2009年05月25日 18:09 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
無記名廃止
本日、諸派などから提案のあった、議会運営規則の採決方法改正について、
自民党議員団でも対応をめぐる議論がありました。
すでに、議員団ではプロジェクトチームを立ち上げて検討が始まっていましたが、
議案として、他会派などから提案がありましたので、賛否を決するか?継続審議とするか?
意見が分かれました。
私は、すでにこの問題について、3月の庁舎移転議論で無記名による採決が行われて以来、
研究をして参りました。その上で、訴訟リスクなどがあるが、「議員は住民の信託によって当選し、
行動すべきものであり、常に政治責任を明確にすることが望まれますので、無記名投票は廃止
すべきである」と結論に至っております。
しかしながら、団所属の議員でも様々な意見があり、団内議論が始まったばかりの現段階では
無記名廃止を団の意思と決定することは非常に困難な状況です。
ただ今、7時でありますが、このあと団内の議長候補を決める選挙があり、その後に再度、
議論をすることになっていますので、諦めずに主張し続けたいと思います。
日時: 2009年05月27日 18:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
無記名採決 続く
昨夜、議員団総会で、会議規則の見直しについて議論しました。
何度も繰り返しますが、起立もしくは記名投票によって、
議員としての行動を明確に、意思を表示しなければいけないとの思いは変わりません。
私の中では、3月のWTC議案を無記名投票で否決された頃から、この問題は個人的に
資料を集め研究を重ねて参りました。個人の結論は今後も変わらないと思いますので、
無記名投票を廃止する議員提案に反対する根拠はありません。
しかしながら、昨晩の議員団総会での議論において、無記名投票を残すべきとの主張や、
無記名、記名いずれの投票方法についても、もう少し議論をしたいとの意見が多く、
議員団の結論は、継続審議とし、
所属議員全員が納得出来るまで議論を尽くそうという事になりました。
国会などでは、継続審議は永久に審議するという意味であったりもしますが、
今回はそうではなく、タイムリミットを設けてあります。
吉田幹事長より、9月議会<次の議会>までには、結論を出すとの発言も頂いており、
現実的には、今議会で決めるのも次の議会までに決めるのも変わりはなく、まずは一歩前進といったところでしょうか。
今後、PTなどで議論を重ね、最大会派が無記名廃止という結論を導き出せるよう頑張る事が
私に課せられた役割であります。
日時: 2009年05月28日 13:38 | パーマリンク | コメント (2) | トラックバック (0)
無記名の理由
無記名採決を残さなければいけないのではという主張の根拠として挙げられているものに
次のようなものがあります。
①懲罰議案
対象議員が、事実関係を否定し、事実関係が灰色であるような事案で、
懲罰議案が提案された場合、記名投票で採決できるのか。
「同僚議員にやめろとかいい難いということ?」
②訴訟リスクは回避できるか。
国会議員は憲法51条<両議院の議員は議院で行った演説、討論、または表決について院外で責任を問われない。>で院内の発言について責任を問われないが、
地方議会議員には、そのような法的保障がない為、訴訟リスクが懸念される。
地方議会議員の場合、本会議、委員会での発言については、「責任を問われ訴訟対象となる」という見解が一般的とされる。このことが、採決についても適用されるのか否か、適用される場合は如何なる効果が発生するのかなど、検討が必要である。現実的には、訴訟の対象にはなり難い、と考えるが、過去の判例等が見当たらない為、さらに十分な、情報収集と検討をしなければならないという意見があります。
懲罰議決<特に除名など>が可決の後、不服が認められ撤回された場合など、
記名採決では、賛成議員が特定されるため、損害賠償請求が提起される。
などのケースが想定される。
議会で、有罪か無罪か?グレーの議員に対し、記名投票で除名したが、後に無罪となり、
逆に、除名に賛同した議員に民事訴訟が提起されるかも?
こういった判例が私の知る限りでは見当たらず、また、友人の弁護士等にもたずねてみたが、
意見が、可能性が有る無し、様々でもあります。
ただ、このリスクへの担保は、無記名投票でなくとも、たとえば、議会でこうした訴訟への
法的に対応できる組織を設置し、また、このようなケースは超レアだと思いますので、
賠償に備えた互助、保険的なものを創設したとしても負担は少ないと考えられ、
この訴訟リスクだけで無記名存続とはならないのではないか?と考えています。
③現在ある「無記名」投票という選択肢を、今後起こり得る、前例にない、想定外の事案に対応するため に残すべきとの意見がある。
④ともに選挙で選ばれた知事と府議会議員、二元代表制の中で、強烈に力の在る知事が誕生した場合に、「知事に抗うと、有権者に嫌われる」「選挙が危なくなる」という政治心理が働きすぎて、
記名投票では、そもそもの意見と、投票行動が変わってしまう。
こういった外にも、「ある圧力団体と関わりが深い首長などが今後生まれる可能性もある。
たとえば、非常に暴力性ある団体とかと関わりがあると、身辺に危険が及ぶ。」といった
極論もあります。
⑤地方議会は地域と密接な関係にある為、事案によっては無記名の方が本来の意思を
貫くことができる。
例えば、選挙区内での屎尿処理場、原子力発電所建設の計画の賛否を問われるなど、選挙区事情が
本来の意思をゆがめる恐れがある。
これは政治感性の問題ですね。むしろ、だからこそ記名でやるべきなんですが。
これらが、主な無記名存続の根拠とされています。皆さんはどうおもわれますか?
9月のゴールに向けてしっかり議論させていただきます。
わたしも、無記名論の根拠をまず検討しました。上述以外にもあるかもしれませんが、
私の主張「無記名投票廃止」を覆す説得力のあるものはないですね。
九月には無記名投票廃止したいと思います。これはもう絶対の決意です。
日時: 2009年05月29日 10:29 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (0)
無記名廃止へ、 世論の後押しを
一応匿名で(笑:
②は、議員なんやから法律を変えるように動けば?と>簡単に言う
④の前半は ???? 議員やめれば?
⑤も???
外にもどう思うか訊いてみよ
というコメントをいただきました。
なぜ、昨日、無記名存続の論拠を書いたかといいますと。
この問題、まだまだ府民の関心が低いのですが、
今のうちに、こちらの無記名廃止の主張と、相手側、無記名存続の主張の根拠を、
皆さんにも理解頂いた方が、
今後の我々の味方になっていただけるのではないかと考えまして、
橋下知事がなぜ今まで大胆な改革を推し進める事が出来たのか?
また、我々議員も、様々な抵抗に怯まず共同戦線を張れたか?
言うまでもなく、府民の関心の大きさと、圧倒的な改革への支持です。
今回の記名、無記名の問題は議会改革の課題の一つですが、
これも、いくら正論をぶったところで、大きな抵抗を打ち崩すまでにはなりません。
やっぱり、府民の皆さんの「無記名おかしいやんけー<怒>」の後押しが必要なんです。
それと、WTC移転案の二の舞にしたくないんです。
あの時は、「南港が液状化する」だのと、防災面での根拠のない理屈や、
今の庁舎は保存して民間に活用してもらう案なのに、「歴史有る建物を壊したらだめだ」とか
まったくデタラメの議論が先行し、結局、今頃終わった頃になってやっと、
府民の皆さんに、とんでもない、根拠のない、デタラメで固められたもんだったことに、
やっと、気がついて頂いた。
あの時、なんでもっと早く、正確に、府民の皆さんに伝え切れなかったのか、
今でもすごく悔しいんです。
だから、これからは、まず相手の根拠を研究し、府民の皆さんと一緒に打ち破る。
このスタイルに変えようと、そう考えているんです。
怒りの後押し、これからも、ほんとよろしくです。
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日時: 2009年05月30日 21:12 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック (0)

