私学も無償化へ
2009年11月09日
【カテゴリー:教育】
民主が、地方の意向を全く無視して進めている高等学校の無償化。
これにより大変な事態が起こることが予想されている。
最近の調査では、高学力=高所得という傾向があるといわれているが、
そんな中、公立高校の無償化と経済情勢からの私学離れが、こういった層にも影響を与えることが考えられます。高学力.高所得世帯の公立志向が強まると、それによって低学力.低所得世帯が公立の定数枠から外れてしまうのです。
公立は門戸が狭い、私学は授業料が高く行けない、就職先もない。まさに三重苦に大阪の中学卒業生が陥る可能性が高まる。さらに、来年はその中学卒業生がさらに増える。
早急に対策を講じなければならない。
先月の議会で知事と議論しました。
あれから3週間。早速、府が対策をまとめ、私学中高連とも合意しました。
現在、私学へ通う世帯の平均負担額は年約55万。
低所得世帯への民主政権の補助額は24万であるが、府は独自に上乗せし、55万まで補助することになりました。
今後は、もう少し所得の高い層にも対象を広げるべく、主張を続けたい。
日時: 2009年11月09日 13:07 | パーマリンク
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://koichi-nishino.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/262

