無記名投票廃止
WTC採決
先程、自民党議員団幹事会、総会が行われました。
その中で、無記名投票を発議できる条件である「特別な事由」に
この庁舎移転問題はあたるのか?改めて正式な団の考えをお聞きしました。
幹事長より、庁舎移転問題は「特別な事由」にあたらない旨のご回答をいただきました。
つまり、庁舎移転問題が2月議会のように無記名採決されることは事実上なくなりました。
当然のことですが…ご報告いたします。
日時: 2009年10月13日 12:46 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
会議規則改正
只今、議会運営委員会、続く本会議において
「原則記名採決、特別な事由がある場合は無記名も認める。
ただし、記名、無記名が同時に提案された場合に、現行無記名を記名で決めるように変更」
という、無記名の可能性も残る修正案に賛成して参りました。
実質的には今後、無記名採決が実施される可能性は低く、
2月議会時よりは前進させることが出来たと言えます。
しかしながら、主張して参りました無記名廃止にまで
もっていけなかったことは残念、私の力不足であります。
今後は、無記名採決が行われるようなことがないよう
全力を尽くす他ありません。
最大会派故に一歩前進できた。
しかし、人数が多ければ多いほど多様な意見があり、
妥協しなければならないことも多い。
組織を利用できるが、組織に縛られることもある。
今回は難しさを非常に感じました。
日時: 2009年09月25日 10:36 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
葛藤
会議規則の変更について、2月議会終了後より議論を重ねてきました。
自民党議員団内では、私のように無記名を完全に廃止すべきとする立場から、
現行のまま、一切の改正は不要とする立場まで様々でした。
そんな中、私は「完全に無記名採決を廃止すべし」と頑張ってきました。
しかし、大変残念でありますが「2月議会の庁舎移転案採決のように、
記名採決か無記名採決とすべきか両方が同時に提案された場合に、
現行は無記名で採決方法を決めるとしていることを、記名と変更する」
という案で取りまとめがなされ、公明、民主、など主要会派も了承し、
来る25日の議会運営委員会で修正案として提案され、
本会議で可決される見込みとなりました。
完全廃止までもっていくことが出来ず力不足を感じていますが、
これからは無記名採決を選択したのは誰か?
つまり、府民に自らの立場を明確にしない議員は誰か?わかる事になります。
その意味では、一歩前進出来たと思います。
ところで、この採決方法については、先の議会で他会派から「無記名採決を廃止する」という
ほぼ私の主張通りの案が出され継続審議となっています。
この原案か?このたび取りまとめられた修正案か?が25日の議運で採決され、
可決した一方のみが全議員で審議する本会議へ提案されるわけです。
議運委員は、各会派の構成数などで割り当てられ、幸か不幸か私も会派から委員の役割
を頂いています。つまり、自分の主張により近い原案を否決し、党や他主要会派でまとめられた
修正案を可とする立場で議運に出なければなりません。
会派に所属する組織人である以上、仕方ないとはいえ辛いです。
先日、久しぶりに学生時代の仲間が集まる機会があり、
思わずこの話をしました。
「そんなんサラリーマンやったら皆経験してる」
「何でもかんでも自分の主張が100%通る組織なんかあれへん」
「とりあえず前進やからええやん」…
有難い慰めでしたが、心はモヤモヤが続いています。
日時: 2009年09月20日 01:52 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)
本日は府議会議員団総会
この時期の総会というとなんか選挙関係のように思われるかもしれません。
そんな話題も当然出ることでしょうが、
本題は、府議会の会議規則、採決の改正についてであります。
庁舎移転案が、無記名採決の結果、否決されてから100日以上が経ちました。
ようやく、議員団内の意見の集約がなされます。
私の所属しています議会運営刷新PT<プロェクトチームの略、特定課題を調査研究する。>では、
残念ながら、無記名完全廃止論は少数で、
PTの報告は、一定の条件を付けて無記名採決を残すということになりました。
本日の団総の結論も概ねその方向が予想されますが。。。
まだまだ、最後まで頑張ります。
日時: 2009年08月04日 09:05 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (0)
無記名廃止へ、 世論の後押しを
一応匿名で(笑:
②は、議員なんやから法律を変えるように動けば?と>簡単に言う
④の前半は ???? 議員やめれば?
⑤も???
外にもどう思うか訊いてみよ
というコメントをいただきました。
なぜ、昨日、無記名存続の論拠を書いたかといいますと。
この問題、まだまだ府民の関心が低いのですが、
今のうちに、こちらの無記名廃止の主張と、相手側、無記名存続の主張の根拠を、
皆さんにも理解頂いた方が、
今後の我々の味方になっていただけるのではないかと考えまして、
橋下知事がなぜ今まで大胆な改革を推し進める事が出来たのか?
また、我々議員も、様々な抵抗に怯まず共同戦線を張れたか?
言うまでもなく、府民の関心の大きさと、圧倒的な改革への支持です。
今回の記名、無記名の問題は議会改革の課題の一つですが、
これも、いくら正論をぶったところで、大きな抵抗を打ち崩すまでにはなりません。
やっぱり、府民の皆さんの「無記名おかしいやんけー<怒>」の後押しが必要なんです。
それと、WTC移転案の二の舞にしたくないんです。
あの時は、「南港が液状化する」だのと、防災面での根拠のない理屈や、
今の庁舎は保存して民間に活用してもらう案なのに、「歴史有る建物を壊したらだめだ」とか
まったくデタラメの議論が先行し、結局、今頃終わった頃になってやっと、
府民の皆さんに、とんでもない、根拠のない、デタラメで固められたもんだったことに、
やっと、気がついて頂いた。
あの時、なんでもっと早く、正確に、府民の皆さんに伝え切れなかったのか、
今でもすごく悔しいんです。
だから、これからは、まず相手の根拠を研究し、府民の皆さんと一緒に打ち破る。
このスタイルに変えようと、そう考えているんです。
怒りの後押し、これからも、ほんとよろしくです。
日時: 2009年05月30日 21:12 | パーマリンク | コメント (4) | トラックバック (0)

